関東(東京、神奈川)から九州(福岡)まで車で帰省! 計画編 - TREASURE / トレジャー日記

関東(東京、神奈川)から九州(福岡)まで車で帰省! 計画編

※この記事は2017年7月に書いたものですが、その後も新しく開通した区間や実際に走ってみた結果などを随時更新しています。

毎日暑い日が続いていますが、あと少し頑張れば待ちに待ったお盆休みですね。

実は密かに、今年のお盆休みは、5月に納車されたばかりのフリードプラス(FREED+)で、実家のある福岡まで帰ってみようと計画しています。
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今住んでいる神奈川の自宅から、福岡の実家までは約1,000kmの道のり。
とんでもない距離で大変そうに思うかも知れませんが、運転好きとしてはこれがなかなか楽しかったりします。

独身時代にも、同郷の友人たちと何度か車で帰省した事があるのですが、今回は家族を乗せて一人で運転して帰る予定です。

子供も二人になり、新幹線や飛行機での帰省は、体力的にもお財布的にもキツくなって来たので、車を買ったら実家まで運転して帰ってみたいとずっと思っていました。

今回は自分の予習も兼ねて、渋滞を避けるためのコツや、おススメのルートなどを書いてみたいと思います。

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一口に関東から福岡まで車で帰ると言っても、いくつか選択できるルートがあります。

毎回帰るたびに渋滞を避けるため、色々とルートを変えて走ってみたので、それぞれのルートの特徴を書いて行きたいと思います。

東名高速道路 VS 中央自動車道


まず東京から出発して大阪まで向かう場合、海側の東名高速道路を通るルートと、山側の中央自動車道を通るルートの2つが存在します。
現在は新東名高速もほぼ開通しているので、正確には3つですね

両方とも起点から終点まで走った事がある経験から、それぞれのルートの特徴を書いてみます。

東名高速道路(新東名)は中央自動車道に比べ、距離は50kmほど短いので最短のルートとなります。
また現在は一部区間の最高速度が120km/hに引き上げられているので、距離以上に所要時間に差が出ると思います。

ただネックとなるのが、最短ルートゆえの交通量の多さです。
特に毎回目に付くのが、大型トラックのマナーの悪さ。
少しでも隙間があれば、走行車線も追い越し車線もお構いなしに、トラックが無理な割り込みをしてきて、非常に危険なだけでなく、常にトラックに囲まれて走っている感じなので、非常にストレスを感じます。
おかげで車の流れも非常に遅く、愛知県に入るまでずっと70キロ程度でノロノロ走らされる事が多いです。


一方、山側を走る中央自動車道は、アップダウンも激しくカーブも多い為、運転はちょっとだけ大変ですが、東名高速道路に比べると圧倒的に交通量が少ないので、ストレスなく走る事が出来ます。
※但し冬場の中央自動車道はチェーン規制が出ている事が多いので要注意。


個人的には自分のペースで走れる中央自動車道の方が好きなのですが、今は都内から神奈川県の西部に移り住んだので、最近では毎回新東名高速道路を使って帰っています。

現在は従来の東名高速道路と新東名高速道路のダブルネットワークが形成されて渋滞は減少していますが、トラックのマナーの悪さは相変わらずです。

もし出発する前に東名高速道路が渋滞していたら、今でも迷わず圏央道を使って中央自動車道に迂回すると思います。


1番の難所は大阪近郊の渋滞


関東から車で九州まで帰る場合、1番のネックとなるのが大阪周辺の渋滞です。
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地図を見ると良くわかるのですが、東名高速道路や中央自動車道、それに東海北陸道などの高速道路が、最終的には大阪あたりで一つにまとめられ名神高速道路→中国自動車道となり、神戸方面に向かいます。
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かなりの遠回りをしない限り、大阪は避けて通れないので、ここで毎回と言って良いほど渋滞にハマります。

この、大阪を何時に抜けるかが、クルマでの帰る場合の最大のポイントになります。

当然朝夕のラッシュの時間帯は混むし、出来れば日中も避けたい為、いつも大阪を深夜か明け方に通過出来るように、逆算して出発するようにしています。

東京から大阪までは約5時間なので、22時過ぎの都内の渋滞が落ち着く頃から出発すると、大阪を3時頃に通過することが出来るので、丁度良い感じです。

但し、出発前に仮眠を取るなどして、眠気対策をするのを忘れずに!!

※2018年3月に新名神高速 神戸JCT~高槻JCTまでが開通して、今後は大阪の渋滞回避が期待出来そうです。

新名神神戸
出典:NEXCO西日本

関連記事 → 『車での帰省組にビッグニュース!新名神高速開通で渋滞回避できるか』

※実際に2018年の夏に開通したばかりの神戸JCT~高槻JCTを走って帰省してみましたが、大阪の渋滞スポットを全く通らなくて済むため、大阪を通過するだけの人は、絶対にこの新名神高速を通る事をお勧めします。
新名神や新東名など、まだ工事が進んでいるようですが、この神戸JCT~高槻JCTの開通が、帰省をする上で一番効果が大きいと思います。

今後はさらに延長して滋賀県の大津JCTまで開通する予定になっているので、さらに時間短縮に期待が高まります。

さらに2019年3月に、三重県の新四日市JCT~亀山西JCT間(約23km)が開通したことにより、伊勢湾岸道路から渋滞の名所である東名阪道を通らずに、新名神高速に接続する事が可能になりました。

新名神開通
出典:NEXCO中日本

この区間の開通で、大阪に次ぐ渋滞スポットである、三重県の四日市JCT、亀山JCTも回避できるようになる為、所要時間も大幅に削減出来るのではないかと期待しています。
すでに新しく開通したルートを、早く走ってみたくてウズウズしています。


神戸を過ぎたら中国自動車道がオススメ


神戸の先からは山陽自動車道と中国自動車道の二手に分かれます。

ここで車も分散されるのでこれまでのような混雑はなくなるのですが、ここから夜も明けて車が増えて来る時間帯になります。

その為、都市部を経由して行く山陽自動車道は、所々で短い渋滞が発生する事がありますが、山沿いを走る中国自動車道は、はっきり言ってほとんど車が居ません。

周りを確認しても、見渡す限り車の姿が見えず、自分の車しか走っていないなんて状況もたびたびあります。

運転があまり得意ではない人や、奥様なんかと運転を交代するのにもベストなポイントとも言えます。
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最終的には下関の手前で山陽自動車道と合流するし、途中の都市部も通過するだけなので、渋滞が発生しそうな場合は、中国自動車道を選択するのがベストでしょう。
※中国自動車道も冬場は積雪が多い地域を抜けるので、チェーン規制には注意が必要です。

中央自動車道と同様に、山沿いを走る中国自動車道は、アップダウンやカーブも多く、距離も山陽道より25kmほど長くなるのですが、運転の快適さは比較になりません。

※ オススメだと思う中国道ですが、乗り物酔いをする嫁には残念ながら不評でした。 この後(懲りずに)正月に車で帰省した時は渋滞情報が全くなかったので、行き・帰りとも山陽自動車道を通りました。


途中何ヶ所か、山陽自動車道と中国自動車道を行き来できるルートがあるので、常に交通情報を確認しておけば、事故渋滞なども避ける事が出来ます。

今はスマホのアプリなどで、リアルタイムに渋滞情報をチェック出来るので、非常に便利になりました。


オススメの渋滞情報アプリ


私がいつも利用しているのは、この『道路渋滞情報ビューア』と言うアプリです。
渋滞情報

道路渋滞情報ビューア
Android版
iOS版

北海道から沖縄まで、日本全国の高速道路の渋滞情報や各種規制情報がリアルタイムに確認できる優れものです。

サービスエリアのトイレの所とかに、大きなモニターで渋滞情報を表示している奴があると思いますが、あれがいつでも確認出来るのです。

主要都市の一般道の情報も確認出来るようです。


最後の試練?


最後に関門海峡の手前で渋滞が発生する事があるのですが、橋を渡らないと九州に辿り着けないので、これだけは避ける方法がありません。

実家が北九州の私は、一度だけ下関で高速を降りて、関門トンネルで九州に入る方法を試したのですが、高速道路が混んでいる時は一般道も大渋滞で余計に時間が掛かりました。

ここは大人しく渋滞にハマっていた方が良いと思います。


まとめ


順調に行けばだいたい12時間ぐらいで帰れると思いますが、今回は運転手が1人なのと、途中で子供の休憩や、ご飯を食べさたりもしないといけないので、余裕を見て計画を立てたいと思います。


長時間車の中に拘束されるのは、運転手以上に家族も大変でしょうが、なんと言ってもメリットは費用の安さ。
通常料金でも高速代が片道20,000円程度ですが、
ETC割引を利用すると、片道なんと15,000円程度に収まります。

ガソリン代も今のフリードなら、少なく見積もっても15km/Lぐらいは走ると思うので、1,000km÷15kmで67Lのガソリンを使うとして、さらに高速での給油は割高になる事を考慮して140円/Lで計算しても、9,500円程度。

往復の高速代とガソリン代で考えても、総額50,000円以下と激安です。

年末年始や夏季休暇に飛行機や新幹線で帰る事を考えると、一人分の往復運賃よりも安いです。

もちろん渋滞や事故のリスクもありますが、これは多少運転が大変だとしても、十分に車で帰る価値がありそうです。






全国高速道路・ルート検索


実際に計画を立てる時には、NEXCO東日本が運営している、『ドラぷら』と言うサイトが非常に便利です。
ドラぷら
ドラぷらのサイトはコチラ → ドラぷら

地図上で出発ICと到着ICそれに出発時間などを入力するだけで、目的地までの距離やルート、それにNEXCOが発表している区間ごとの渋滞予測なども加味した所要時間を調べる事が出来ます。

同じルートでも出発時間をずらす事で、目的地の到着時間が早まったりするので、実際の出発時間を決める目安にもなりますよ。

一番最初に車で九州まで帰省した時(15年ほど前)は、まだスマホもなくカーナビも付けていないような状態でしたが、このドラぷらで検索したルート情報を印刷して、とりあえず分岐点だけ頭に叩き込んで、それだけで帰れてしまったぐらいです。

なによりこうやって色々な情報を元に、いかに渋滞に巻き込まれないようにするかを調べるのも楽しいものです。


実際に帰った時の記事はコチラ↓
『神奈川から実家の福岡まで1,000キロを車で帰省 | 往路編』


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