飛騨旅行その2 GWの帰省ラッシュを避けようとしたのがあだとなる編
2017-05-13|国内旅行
2017年5月4日(連休2日目)
飛騨の友人宅までは、自宅から約300km、実に4時間30分の道のりです。

最短のルートとしては、圏央道→中央道→松本IC→安房峠道路→飛騨となるようです。
通り道に大好きな北アルプスの山々や、いつか行ってみたいと思っている憧れの上高地などがあり、旅行計画にも熱が入ります。
納車待ちのフリードはGWには間に合わなかった為、インプレッサ君に最後のひと頑張りをお願いしました。(←何度目の最後だろう!?)
下取りの査定額も出ている状態なのですが、こんなに走行距離を伸ばしまくって良いのかな?
大型連休と言う事もあり、渋滞を避けるために早朝(3時半ごろ・・)に出発する予定だったのですが、ぐっすり寝てしまい、結局7時過ぎの出発となってしまいました。
その時、スマホのアプリで高速道路の渋滞を調べてみると、既に中央道の八王子JCT辺りが大渋滞で真っ赤・・・

↑高速道路のSAなんかに良くある、電光掲示板の渋滞情報が見れる無料アプリがあって、高速道路を走る時はいつも利用いています。
【道路渋滞情報ビューア】
⇒ iOS版
⇒ Android版
友人の話では、安房峠で渋滞にはまると、一本道で逃げ道がないため、かなり時間がかかるかもしれないとのこと。
別のルートを調べてみると、東名は渋滞が殆どなさそうだったので、急遽、新東名→東海環状自動車道→北陸自動車道を使って、飛騨を目指す事にしました。

こちらのルートだと、更に一時間ほど時間がかかりますが、私はとにかく渋滞が嫌いで、渋滞するぐらいなら遠回りしてでもずっと走っていた方が楽なのです。
結果的には大人しく渋滞にはまっていた方が早く着いたというケースも多いですが・・・
(↑色々考えて失敗するタイプ・・)
出発の日は良い天気で、東名高速からは目の前に立派な富士山が見えました。

途中何度かサービスエリアに寄りながら休み休み向かいましたが、やはり何ヵ所か渋滞にはまり、飛騨に到着したのは16時過ぎ、約9時間近くも掛かってしまいました。GW恐るべし・・・
幸い子供たちは、殆ど寝ていたのですが、やっぱり混む時期の出発時間は重要ですね。
そんな訳で、初日はほとんど車の中で過ごした感じになりましたが、友人宅の周辺は観光地だったので、到着後に少しだけ散歩してみました。
⇒ 映画「君の名は。」にも出ていた「飛騨古川」編へ続く
飛騨の友人宅までは、自宅から約300km、実に4時間30分の道のりです。

最短のルートとしては、圏央道→中央道→松本IC→安房峠道路→飛騨となるようです。
通り道に大好きな北アルプスの山々や、いつか行ってみたいと思っている憧れの上高地などがあり、旅行計画にも熱が入ります。
納車待ちのフリードはGWには間に合わなかった為、インプレッサ君に最後のひと頑張りをお願いしました。(←何度目の最後だろう!?)
下取りの査定額も出ている状態なのですが、こんなに走行距離を伸ばしまくって良いのかな?
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出発が遅れてすでに渋滞・・・
大型連休と言う事もあり、渋滞を避けるために早朝(3時半ごろ・・)に出発する予定だったのですが、ぐっすり寝てしまい、結局7時過ぎの出発となってしまいました。
その時、スマホのアプリで高速道路の渋滞を調べてみると、既に中央道の八王子JCT辺りが大渋滞で真っ赤・・・

↑高速道路のSAなんかに良くある、電光掲示板の渋滞情報が見れる無料アプリがあって、高速道路を走る時はいつも利用いています。
【道路渋滞情報ビューア】
⇒ iOS版
⇒ Android版
友人の話では、安房峠で渋滞にはまると、一本道で逃げ道がないため、かなり時間がかかるかもしれないとのこと。
別のルートを調べてみると、東名は渋滞が殆どなさそうだったので、急遽、新東名→東海環状自動車道→北陸自動車道を使って、飛騨を目指す事にしました。

こちらのルートだと、更に一時間ほど時間がかかりますが、私はとにかく渋滞が嫌いで、渋滞するぐらいなら遠回りしてでもずっと走っていた方が楽なのです。
結果的には大人しく渋滞にはまっていた方が早く着いたというケースも多いですが・・・
(↑色々考えて失敗するタイプ・・)
出発の日は良い天気で、東名高速からは目の前に立派な富士山が見えました。

途中何度かサービスエリアに寄りながら休み休み向かいましたが、やはり何ヵ所か渋滞にはまり、飛騨に到着したのは16時過ぎ、約9時間近くも掛かってしまいました。GW恐るべし・・・
幸い子供たちは、殆ど寝ていたのですが、やっぱり混む時期の出発時間は重要ですね。
そんな訳で、初日はほとんど車の中で過ごした感じになりましたが、友人宅の周辺は観光地だったので、到着後に少しだけ散歩してみました。
⇒ 映画「君の名は。」にも出ていた「飛騨古川」編へ続く
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