PICA山中湖ヴィレッジで真冬のキャンプ その3 設備編
2017-01-24|キャンプ
『PICA山中湖ヴィレッジで真冬のキャンプ その2 忍野八海と大西肉店』の続き
美味しい食事と観光を終えて、14時のチェックイン時間に合わせて、キャンプ場にやって来ました。

『PICA山中湖ヴィレッジ』
こんな雪の中キャンプをするのは初めてです。
今回はPICA山中湖ヴィレッジの設備を紹介したいと思います。
こちらがPICA山中湖ヴィレッジのゲストハウス(管理棟)です。
今回の宿泊料金は、PICA初売りキャンペーンを利用したので、
ハンモックコテージB(8人用) 19,200円(2名)
割引:8,640円 ※初売り半額
割引:1,920円 以前利用したことがあるから??
で、8,640円でした。

PICAグループはどこも綺麗で立派な建物ですね。
中も明るくてとても綺麗でした。

売店にもこだわりの食材や調味料、それにお洒落なキャンプグッズがいっぱい。

ここで一式揃えれば、ワンランク上のお洒落キャンパーになれること間違いなしです!
色々なワークショップも企画されているので、今回はチェックアウト後にコーヒー焙煎講座を受けて帰る予定です。

チェックインを済ませて、予約してあるコテージに向かいます。

場内にも雪がいっぱい。
こちらが今回宿泊する『ハンモックコテージB』です。

なんなら住めちゃうぐらい立派な建物です。
入口を入るとまずはキッチンがあります。

冷蔵庫、電子レンジ、電気ポット、調理器具(ざる、ボール、包丁、まな板、洗剤、スポンジ)、食器類(スプーン、フォーク、はし)、布巾が揃っています。

しかし、ここであることに気付きます。
あれ?コンロがない・・・?
以前宿泊したキャンピカ明野にはコンロが付いていたので油断していました・・
でも炭は山ほど持って来たので、問題なしです。
※700円でカセットコンロもレンタルできます。
気を取り直して次に行きます。
奥に進むとリビングがあり、ハンモックチェアが2つありました。

さらに冬のお楽しみのコタツも設置してあります。
これがあれば、外は雪でも中はぬくぬくです。
階段を上がるとロフトになっています。

夜はここで寝ようかな。
寝具もマットに敷布団に掛け布団と一通り揃っています。
お風呂やトイレもキャンプ場のコテージとは思えないぐらい綺麗です。

トイレはウォッシュレット付き。

もちろん冷暖房も完備されているので、室内はとても快適です。
※暖房器具は、ヒーター、エアコン、コタツで我が家より温かかったです!
これだけ設備が充実していたら、小さな子供連れでも安心ですね。
荷物を運びこんだ所で、ちょっとオヤツ休憩。
忍野八海で買った焼き栗を頂きます。

写真に写っているのはセブンイレブンのコーヒーですが、なんとこのPICA山中湖ヴィレッジのすぐ隣には、セブンイレブンがあります。
24時間いつでも食料や飲み物の調達が出来るので、その気になれば完全手ぶらキャンプも可能な立地なのです。
これ以上初心者に適したキャンプ場はないんじゃないかな?
コーヒーと一緒に、美味しそうなビール発見したので一緒に買ってきました。

授乳中の嫁はノンアルコールビールです。
こいつを雪で冷やしておきます。

まだ夕食の準備までは時間があるので、場内を散策してみます。

遭難しないようにしないと・・・
こんな風に囲炉裏がついたコテージや、ウッドデッキにお洒落な椅子が置いてあるコテージなどがありました。


この他にも愛犬と一緒に泊まれるコテージなどもあるようです。
雪が凄くなってきました・・・
キャンプ場の一番奥側から場外に出るとバスターミナルがあり、お土産なども買う事が出来ます。


ここでソーセージやワインを買って夜楽しむのもいいかも。


山梨はワインも有名ですもんね。
そろそろ良い時間になって来たので、コテージに戻って食事の準備を始めたいと思います。
『PICA山中湖ヴィレッジで真冬のキャンプ その4 夕食編』に続く
美味しい食事と観光を終えて、14時のチェックイン時間に合わせて、キャンプ場にやって来ました。

『PICA山中湖ヴィレッジ』
こんな雪の中キャンプをするのは初めてです。
今回はPICA山中湖ヴィレッジの設備を紹介したいと思います。
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ゲストハウスでチェックイン
こちらがPICA山中湖ヴィレッジのゲストハウス(管理棟)です。
今回の宿泊料金は、PICA初売りキャンペーンを利用したので、
ハンモックコテージB(8人用) 19,200円(2名)
割引:8,640円 ※初売り半額
割引:1,920円 以前利用したことがあるから??
で、8,640円でした。

PICAグループはどこも綺麗で立派な建物ですね。
中も明るくてとても綺麗でした。

売店にもこだわりの食材や調味料、それにお洒落なキャンプグッズがいっぱい。

ここで一式揃えれば、ワンランク上のお洒落キャンパーになれること間違いなしです!
色々なワークショップも企画されているので、今回はチェックアウト後にコーヒー焙煎講座を受けて帰る予定です。

チェックインを済ませて、予約してあるコテージに向かいます。

場内にも雪がいっぱい。
ハンモックコテージBの室内
こちらが今回宿泊する『ハンモックコテージB』です。

なんなら住めちゃうぐらい立派な建物です。
入口を入るとまずはキッチンがあります。

冷蔵庫、電子レンジ、電気ポット、調理器具(ざる、ボール、包丁、まな板、洗剤、スポンジ)、食器類(スプーン、フォーク、はし)、布巾が揃っています。

しかし、ここであることに気付きます。
あれ?コンロがない・・・?
以前宿泊したキャンピカ明野にはコンロが付いていたので油断していました・・
でも炭は山ほど持って来たので、問題なしです。
※700円でカセットコンロもレンタルできます。
気を取り直して次に行きます。
奥に進むとリビングがあり、ハンモックチェアが2つありました。

さらに冬のお楽しみのコタツも設置してあります。
これがあれば、外は雪でも中はぬくぬくです。
階段を上がるとロフトになっています。

夜はここで寝ようかな。
寝具もマットに敷布団に掛け布団と一通り揃っています。
お風呂やトイレもキャンプ場のコテージとは思えないぐらい綺麗です。

トイレはウォッシュレット付き。

もちろん冷暖房も完備されているので、室内はとても快適です。
※暖房器具は、ヒーター、エアコン、コタツで我が家より温かかったです!
これだけ設備が充実していたら、小さな子供連れでも安心ですね。
荷物を運びこんだ所で、ちょっとオヤツ休憩。
忍野八海で買った焼き栗を頂きます。

写真に写っているのはセブンイレブンのコーヒーですが、なんとこのPICA山中湖ヴィレッジのすぐ隣には、セブンイレブンがあります。
24時間いつでも食料や飲み物の調達が出来るので、その気になれば完全手ぶらキャンプも可能な立地なのです。
これ以上初心者に適したキャンプ場はないんじゃないかな?
コーヒーと一緒に、美味しそうなビール発見したので一緒に買ってきました。

授乳中の嫁はノンアルコールビールです。
こいつを雪で冷やしておきます。

場内を散策
まだ夕食の準備までは時間があるので、場内を散策してみます。

遭難しないようにしないと・・・
こんな風に囲炉裏がついたコテージや、ウッドデッキにお洒落な椅子が置いてあるコテージなどがありました。


この他にも愛犬と一緒に泊まれるコテージなどもあるようです。
雪が凄くなってきました・・・
キャンプ場の一番奥側から場外に出るとバスターミナルがあり、お土産なども買う事が出来ます。


ここでソーセージやワインを買って夜楽しむのもいいかも。


山梨はワインも有名ですもんね。
そろそろ良い時間になって来たので、コテージに戻って食事の準備を始めたいと思います。
『PICA山中湖ヴィレッジで真冬のキャンプ その4 夕食編』に続く
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