及源鋳造 パン焼き用 南部鉄器鍋 「たみぱん」
2016-05-18|グルメ
アウトドア雑誌「BE-PAL」に掲載されていた、
及源/OIGEN製のパン焼き用 南部鉄器鍋 「たみぱん」 が気になります。

この鍋が作られるきっかけになったのが、今年101歳になる「タミさん」。
タミさんは戦後まもなく、子ども達のおやつにと、ジェラルミンの鍋でパンを焼き始めます。
子供たちが喜んで食べたパンは、その後お孫さん、そして今はひ孫さん達のおやつとなっているようです。
そして、そんなタミさんのパンを食べて育ったお孫さんであり、現・及源鋳造の社長さんが、鋳鉄の南部鉄器でパン焼き用の鍋を作ってみたいと、発売したのが「タミパン」。
これは大ヒットし、タミさん100歳の時にはIH対応の「タミパンクラシック」も発売されたようです。
お子様からお孫さんへとパンの味が伝えられ、それを食べて育ったお孫さんが鍋を作るとは、なんと素敵なエピソード!
しかもあの、及源の南部鉄器の鍋、
思わず欲しくなってしまいました!
しかし・・・実はこの雑誌を見る前に、こんなものを衝動買いしてしまいました。。

こちら、南部鉄器とは対極の、「スチール製シリコン塗装」のエンゼル型です。。
レシピがシンプルで簡単なので、まずはこれでパンを焼いてみて、いつか「たみぱん」買いたいと思います!
嫁【記】
及源/OIGEN製のパン焼き用 南部鉄器鍋 「たみぱん」 が気になります。

スポンサーリンク
タミさんは戦後まもなく、子ども達のおやつにと、ジェラルミンの鍋でパンを焼き始めます。
子供たちが喜んで食べたパンは、その後お孫さん、そして今はひ孫さん達のおやつとなっているようです。
そして、そんなタミさんのパンを食べて育ったお孫さんであり、現・及源鋳造の社長さんが、鋳鉄の南部鉄器でパン焼き用の鍋を作ってみたいと、発売したのが「タミパン」。
これは大ヒットし、タミさん100歳の時にはIH対応の「タミパンクラシック」も発売されたようです。
お子様からお孫さんへとパンの味が伝えられ、それを食べて育ったお孫さんが鍋を作るとは、なんと素敵なエピソード!
しかもあの、及源の南部鉄器の鍋、
思わず欲しくなってしまいました!
しかし・・・実はこの雑誌を見る前に、こんなものを衝動買いしてしまいました。。

こちら、南部鉄器とは対極の、「スチール製シリコン塗装」のエンゼル型です。。
レシピがシンプルで簡単なので、まずはこれでパンを焼いてみて、いつか「たみぱん」買いたいと思います!
嫁【記】
スポンサーリンク
- No Tag