BESS 住宅展示場見学 ~住むより楽しむBESSの家
2016-04-29|アウトドア
GW初日、ログハウスメーカーで有名な、「BESS」の藤沢展示場に行ってきました。


アウトドア雑誌などに、よくこの会社の家が載っていて、以前から一度見てみたいと思っていました。
この藤沢展示場にはBESSの家が5タイプ展示されています。
1つの展示場で、同じメーカーの家が5タイプも見れるっていうのは珍しいですね。
まず最初に受付を済ませると、あとは家族だけで自由に見学をすることが出来ます。
てっきり専属の営業マンに案内されながら、見てまわるものかと思っていましたが、このシステムは、気軽にじっくり見る事が出来て非常にイイと思います。
まず、一棟目。建物は全てこんな感じのログハウスになっています。

中も木をふんだんに使っていて、オシャレにまとめられています。

土間部分には憧れの薪ストーブなども置いてあります。

全体的に部屋数も少な目で、コンパクトな作りなので、大家族には厳しいかも知れませんが、子供が2人までなら、楽しく住めそうな間取りです。

どの家にも音楽や読書など、趣味を楽しむスペースがあります。

続いてはこちらのログハウス。

こちらはログハウスに和のテイストを加えたような建物です。

内部も濃い色の材木を使い、落ち着いた感じで、畳のスペースもありました。


こーゆー一見無駄そうなスペースも、ログハウスには必要なのでしょうね。
続いてはこちら。

いかにもログハウスって感じの内装です。

キッチンも木目のパネルを使っているだけで、オシャレな感じになりますね。
キッチンユニットはリクシルのものを使い、パネルはBESS特注で作っているようです。

だんだんこぷ~すけが飽きてきてしまったので、外のブランコで揺らしてちょっと休憩。
随所に子供が楽しめるモノが置いてあります。

次は湘南の人達が好きそうなこちらの建物。
実際に藤沢近辺でこの家を建てていらっしゃる方は多いそうです。

二階のベランダから海とか見えたら最高でしょうね。
内装はこんな感じ。

やっぱり薪ストーブはいいわ~。
2階へ上がると、天井から吊り下げたブランコがありました。
こぷ~すけを乗せてみると、キョトンとした様子。

最後はこの奇抜な形の建物です。

南極の基地か何かでしょうか・・・?
それとも天体観測所とか?
ここは住む家っていうよりは、別荘のような使い方が合っている気がします。

家具などは殆ど置いてないので、こぷ~すけは走り回ったり、木馬に揺られたり楽しそうにしていました。

階段の隙間がかなり大きく、小さな子供にはちょっと危なさそうです。

1階奥には、子供部屋、

二階は寝室らしきオープン空間がありました。

最後に受付のある建物で、簡単な説明を受けて、カタログを貰って帰りました。
見学も自由だし、営業担当の方の説明も非常にあっさりしていたので、思っていた以上に気軽に見学することが出来ました。
また、次回からはカードを提示するだけで見学できるようで、一度の見学で購入を迫られることなく、季節ごとに何度も足を運んで貰いたいという雰囲気も良かったです。

施設内には子供が遊べる遊具やモノが色々あり、また「珈琲焙煎体験」など大人も楽しめるイベントを開催していたりして、アウトドアや住まいに興味があれば見学するだけでも楽しいと思います。

近い内に家を予定がある訳ではないのですが、いつか買う時の参考になりました。
機能的に優れているハウスメーカーの住宅も魅力的ですが、こーゆー家も住んでるだけでワクワクしそうで楽しそうですね。


アウトドア雑誌などに、よくこの会社の家が載っていて、以前から一度見てみたいと思っていました。
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この藤沢展示場にはBESSの家が5タイプ展示されています。
1つの展示場で、同じメーカーの家が5タイプも見れるっていうのは珍しいですね。
まず最初に受付を済ませると、あとは家族だけで自由に見学をすることが出来ます。
てっきり専属の営業マンに案内されながら、見てまわるものかと思っていましたが、このシステムは、気軽にじっくり見る事が出来て非常にイイと思います。
カントリーログハウス 本物のカントリーホーム
まず、一棟目。建物は全てこんな感じのログハウスになっています。

中も木をふんだんに使っていて、オシャレにまとめられています。

土間部分には憧れの薪ストーブなども置いてあります。

全体的に部屋数も少な目で、コンパクトな作りなので、大家族には厳しいかも知れませんが、子供が2人までなら、楽しく住めそうな間取りです。

どの家にも音楽や読書など、趣味を楽しむスペースがあります。

ジャパネスクハウス 程々の家 日本の伝統が活きる現代の木の家
続いてはこちらのログハウス。

こちらはログハウスに和のテイストを加えたような建物です。

内部も濃い色の材木を使い、落ち着いた感じで、畳のスペースもありました。


こーゆー一見無駄そうなスペースも、ログハウスには必要なのでしょうね。
あきつログハウス 季感の家 季節を思いっきり楽しむ暮らし
続いてはこちら。

いかにもログハウスって感じの内装です。

キッチンも木目のパネルを使っているだけで、オシャレな感じになりますね。
キッチンユニットはリクシルのものを使い、パネルはBESS特注で作っているようです。

だんだんこぷ~すけが飽きてきてしまったので、外のブランコで揺らしてちょっと休憩。
随所に子供が楽しめるモノが置いてあります。

都市型スローライフ住宅 ワンダーデバイス
次は湘南の人達が好きそうなこちらの建物。
実際に藤沢近辺でこの家を建てていらっしゃる方は多いそうです。

二階のベランダから海とか見えたら最高でしょうね。
内装はこんな感じ。

やっぱり薪ストーブはいいわ~。
2階へ上がると、天井から吊り下げたブランコがありました。
こぷ~すけを乗せてみると、キョトンとした様子。

独創空間 BESS DOME
最後はこの奇抜な形の建物です。

南極の基地か何かでしょうか・・・?
それとも天体観測所とか?
ここは住む家っていうよりは、別荘のような使い方が合っている気がします。

家具などは殆ど置いてないので、こぷ~すけは走り回ったり、木馬に揺られたり楽しそうにしていました。

階段の隙間がかなり大きく、小さな子供にはちょっと危なさそうです。

1階奥には、子供部屋、

二階は寝室らしきオープン空間がありました。

見学後はスタッフの方より説明
最後に受付のある建物で、簡単な説明を受けて、カタログを貰って帰りました。
見学も自由だし、営業担当の方の説明も非常にあっさりしていたので、思っていた以上に気軽に見学することが出来ました。
また、次回からはカードを提示するだけで見学できるようで、一度の見学で購入を迫られることなく、季節ごとに何度も足を運んで貰いたいという雰囲気も良かったです。

施設内には子供が遊べる遊具やモノが色々あり、また「珈琲焙煎体験」など大人も楽しめるイベントを開催していたりして、アウトドアや住まいに興味があれば見学するだけでも楽しいと思います。

近い内に家を予定がある訳ではないのですが、いつか買う時の参考になりました。
機能的に優れているハウスメーカーの住宅も魅力的ですが、こーゆー家も住んでるだけでワクワクしそうで楽しそうですね。
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