沖縄旅行 | 一日目夜の部(沖縄グルメ編)
2012-11-13|国内旅行
前回の続き
一日目の観光を一通り終えた私達は、宿泊地でもある那覇市内にやってきました。
今回泊まるホテルは、国際通り沿いにあるので、夜も満喫出来ます。
チェックインを済ませ、さっそく夜の街に繰り出します。

なかなか賑やかですね。
この日は、沖縄に住んでいる友人が予約してくれた店に行きます。
せっかくの沖縄なので、沖縄の食材が食べられる店をリクエストしていました。
そして連れて行ってもらったお店がここ。

国際通りからすぐの所にある、「なかむら家」さんです。
入口からして渋くて良い感じ。
店内も多くの人で賑わっていました。

このお店、カウンターの横に氷が敷き詰められたスペースがあり、たくさんの魚が
見えるように置いてありました。
沖縄の地魚が豊富に揃っている事で有名なようです。
観光気分を出すために、この日は沖縄ならではの食材を中心に注文しました。
まずはオリオンビールで乾杯!

最初は定番の海ぶどうともずく酢。

海ぶどうのプチプチした食感がたまりません。
続いてフーチャンプルーとアーサー(アオサ)の天ぷら。

奥にあるのは、この店の名物、なかむら揚げ。
魚のすり身の天ぷらです。
フーチャンプルーはお麩を使ったチャンプルーで、見た目もヘルシーな感じですが、
味付けがしっかりしていて美味しかったです。
チャンプルーの具=ゴーヤのイメージがあるけど、これならゴーヤが苦手な人でも食べられそうです。
(実際にはチャンプルとは「「混ぜこぜにした」というような意味だそうです)
続いて豪勢に、地魚の刺身盛り合わせ。

聞いた事もない名前の魚ばかりだったので、お店の方にお願いして盛り合わせにして頂きました。
どれもモチモチとした食感で、今まで食べたことが無い味でしたが、大変美味しかったです。
つまみが並んで楽しくなって来たので、ここで泡盛をボトルで注文。

メニューの中から名前だけで選んだ、その名も「久米仙 奴樽蔵
(やったるぞう)」
この日の気分にピッタリの名前です。
名前にもあるように、樽で貯蔵された古酒のようで、ウイスキーのような風味でした。
お酒の準備が出来た所で、まだまだ食べ物を頼みます。
こちらは魚のマース煮(塩で煮た物)

魚の名前は聞いたけど、忘れてしまいました。
(一度で覚えられるような名前ではなかったです)
クロダイ(チヌ)の仲間だと言ってたのだけは覚えていますが、確かにそんな味でした。
まだまだ食べます。
次は刺身の味噌和え。

これも沖縄独特の食べ方でしょうか?
刺身と野菜の酢みそ和えのような物で、しっかり味が付いているので、お酒がすすみます。
最後にカラシ菜の炒め物を頼みました。

いや~大満足。
もちろん泡盛のボトルも飲み干しちゃいました。
やっぱり店は地元の人に選んでもらうのが一番ですね。
お腹がいっぱいになった所で、国際通りのお土産屋を見てみました。
結構遅い時間までやってるんですね。


この日は見ただけで終わったのですが、次の日に買ったお土産は後日UPします。
このあと、さらに沖縄そばまで食べに行き、大満足でホテルに帰り、すぐベッドに倒れ込んで
寝てしまいました。
国際通り沿いのホテルを取っておいて正解でした。
二日目は本島中部~北部あたりを観光する予定です。
続く
一日目の観光を一通り終えた私達は、宿泊地でもある那覇市内にやってきました。
今回泊まるホテルは、国際通り沿いにあるので、夜も満喫出来ます。
チェックインを済ませ、さっそく夜の街に繰り出します。

なかなか賑やかですね。
この日は、沖縄に住んでいる友人が予約してくれた店に行きます。
せっかくの沖縄なので、沖縄の食材が食べられる店をリクエストしていました。
そして連れて行ってもらったお店がここ。

国際通りからすぐの所にある、「なかむら家」さんです。
入口からして渋くて良い感じ。
店内も多くの人で賑わっていました。

このお店、カウンターの横に氷が敷き詰められたスペースがあり、たくさんの魚が
見えるように置いてありました。
沖縄の地魚が豊富に揃っている事で有名なようです。
観光気分を出すために、この日は沖縄ならではの食材を中心に注文しました。
まずはオリオンビールで乾杯!

最初は定番の海ぶどうともずく酢。

海ぶどうのプチプチした食感がたまりません。
続いてフーチャンプルーとアーサー(アオサ)の天ぷら。

奥にあるのは、この店の名物、なかむら揚げ。
魚のすり身の天ぷらです。
フーチャンプルーはお麩を使ったチャンプルーで、見た目もヘルシーな感じですが、
味付けがしっかりしていて美味しかったです。
チャンプルーの具=ゴーヤのイメージがあるけど、これならゴーヤが苦手な人でも食べられそうです。
(実際にはチャンプルとは「「混ぜこぜにした」というような意味だそうです)
続いて豪勢に、地魚の刺身盛り合わせ。

聞いた事もない名前の魚ばかりだったので、お店の方にお願いして盛り合わせにして頂きました。
どれもモチモチとした食感で、今まで食べたことが無い味でしたが、大変美味しかったです。
つまみが並んで楽しくなって来たので、ここで泡盛をボトルで注文。

メニューの中から名前だけで選んだ、その名も「久米仙 奴樽蔵
この日の気分にピッタリの名前です。
名前にもあるように、樽で貯蔵された古酒のようで、ウイスキーのような風味でした。
お酒の準備が出来た所で、まだまだ食べ物を頼みます。
こちらは魚のマース煮(塩で煮た物)

魚の名前は聞いたけど、忘れてしまいました。
(一度で覚えられるような名前ではなかったです)
クロダイ(チヌ)の仲間だと言ってたのだけは覚えていますが、確かにそんな味でした。
まだまだ食べます。
次は刺身の味噌和え。

これも沖縄独特の食べ方でしょうか?
刺身と野菜の酢みそ和えのような物で、しっかり味が付いているので、お酒がすすみます。
最後にカラシ菜の炒め物を頼みました。

いや~大満足。
もちろん泡盛のボトルも飲み干しちゃいました。
やっぱり店は地元の人に選んでもらうのが一番ですね。
お腹がいっぱいになった所で、国際通りのお土産屋を見てみました。
結構遅い時間までやってるんですね。


この日は見ただけで終わったのですが、次の日に買ったお土産は後日UPします。
このあと、さらに沖縄そばまで食べに行き、大満足でホテルに帰り、すぐベッドに倒れ込んで
寝てしまいました。
国際通り沿いのホテルを取っておいて正解でした。
二日目は本島中部~北部あたりを観光する予定です。
続く
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