白馬のミルクと料理が美味しい宿「ペンションホビー」 白馬で年越しスキー その2 - TREASURE / トレジャー日記

白馬のミルクと料理が美味しい宿「ペンションホビー」 白馬で年越しスキー その2

『白馬で年越しスキー その1』の続きです。

途中渋滞なども無く、予定よりも早く宿に着いたので、スキー場に向かう前に、一度部屋で休憩をする事にしました。

今年は雪不足と言われていましたが、そこはさすが日本有数の豪雪地帯、白馬。
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宿の駐車場にはたっぷりの雪がありました。

この斜面になっている雪の駐車場が、ある意味今回の運転で一番苦労したかも知れません。
改めて4WDの必要性を感じました。(今乗っているフリードはFF車)

白馬乗鞍スキー場までは、最後に結構な傾斜の上り坂などもあるので、雪不足でなければ辿り着くのにもっと苦労したかも知れません。

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ペンションホビーさんの紹介


こちらが今回お世話になったペンションホビーさんです。
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料金は下記の通り。
大人 1泊2食付き 8,800円(税込み)
幼児 1泊2食付き 1,100円(税込み) (小学生以上は2,200円)
冬季はこれにプラスで、暖房費が1室につき1泊880円掛かります。

今回は早朝からお部屋を使わせて頂いたので、早着料を払ったのですが、早着料は一室605円とこちらも激安でした。
遅立料も同額のようなので、帰る日にスキー場で滑った後、部屋で着替えが出来ると凄く便利ですね。

子供料金については、大人とほぼ同じ料理と寝具もついて、たったの1,100円ということで、予約の電話で料金を聞いた時は、安すぎて聞き間違いかと思いました。

ペンションホビーのページへ

今回は2段ベッドが3つ繋がっているお部屋を使わせて頂きました。
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「このお部屋はお子さんたちに人気なんですよ~」と宿の奥様が仰っていましたが、子供達は、部屋に入るなり、登ったり降りたりして、大喜びでした。

嬉しい事に、お部屋にはコタツもありました。

スキー場で思いっきり滑ったあとに、コタツで暖まりながら雪の中で冷やしたビールを飲むのって最高なんですよね。


悲しくなるぐらい雪の少ないゲレンデ


宿で少し休憩した後は、スキー場に行ってみました。

ペンションホビーさんからゲレンデまでは徒歩でも5分程なのですが、今回は子供達も居るので車で移動しました。

ゲレンデに来てみると、雪不足とは聞いていましたが、所々地面が見えていたり雪から藪が飛び出していたりと、非常にコンディションは悪そうでした。
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本来ならばオープン出来ないような雪の量ですが、年末年始に多くの人が訪れる事もあって、無理して営業してくれているのでしょうね。
12月30日時点の白馬乗鞍スキー場は、動いているリフトは、たったの1本で滑れるコースも1本だけでした。

我が家としては、子供の練習や雪遊びがメインなので、リフトが1本だけ動いていれば十分なのですが、近隣の他のスキー場も雪不足でオープンできず、白馬乗鞍のリフトには、いつもならありえない長い列が出来ていました。

雪の状態とリフト待ちを見て、この日はリフト券は買わずに斜面の隅っこでスキーの練習と、雪遊びだけしました。
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今回、子供達の遊び道具としてこんな可愛いソリを買ってきました。
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宿も前などでも遊べたので、準備しておいて良かったです。

妹のみおへい(3才)は、初めて見るたっぷりの雪が楽しかったようで、目を離すとグローブを脱ぎ捨てて素手で雪を掴んで遊んでいました。
お砂場セットを持って来たのも正解でした。

自分だけだったらこの雪の状態では全く楽しめなかったと思いますが、子供が楽しければそれで充分ですね。

この日は2時間程遊んで、あとは宿でのんびり過ごしました。

ペンションで牛の乳搾り体験


宿に帰ってから、今回の旅でのもう一つのお楽しみ、牛の乳搾り体験をやらせて頂きました。

このペンションホビーさんではペンションの目の前の小屋で5頭のジャージー牛を飼っていて、お願いすれば乳搾りの体験をさせて貰えます。
牛の乳搾りは朝6:00~と夕方16:00~の1日2回で、宿泊者はその時間に行けば自由に参加させてもらえるようです。

こちらがホビーさんのジャージー牛。
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優しい顔つきでとても人懐っこいので、怖がりのこぷ~すけも普通に触ったりブラシでお世話のお手伝いをしていました。
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(妹のみおへいは最後まで「コワイ・・・」と言いながら逃げ回っていましたが)

そしていよいよ乳搾り体験。
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オーナーさんに教えてもらいながら、なかなか上手に搾っていました。

私も体験させてもらい、搾りたてを直接飲ませてもらったりと、貴重な経験が出来ました。
牛乳は風呂上がりに毎日飲むほど好きなので、いつかやってみたいと思ってたんですよね。

宿の食事では搾りたての牛乳や、この牛乳で作ったソフトクリームなども食べられるそうなので、とても楽しみです。

乳搾り体験の後は、夕食前にお風呂を済ませました。

お風呂は1箇所だけですが、広めで中から鍵をかけて家族風呂として使えるので、気兼ねなく入る事が出来ました。
小さな子供連れなので、このお風呂の利用方法も非常に良かったです。
(ボディシャンプーとリンスインシャンプーは置いてありました。ドライヤーは声をかけると貸して貰えます)


絶品デザート付きの美味しい食事


そしていよいよ待ちに待った夕食です。
こちらが本日のお品書き。
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私の中ではスキー場の宿の食事って、ご飯とみそ汁はセルフサービスで大量に用意されていて、定食屋のようなおかずにテーブルの上には大量の野沢菜漬けって感じだったのですが、まさかスキーに来てコース料理を食べられるとは思いませんでした。

食べるのに夢中で写真はあまり撮っていないのですが、初日の前菜と2日目のメインのローストビーフ。
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料理はどれも普段食べないようなオシャレな感じで、これはビールと言うよりワインが飲みたくなりますね。
(2日目の夕食では、我慢できなくてワインを頂きました)

そしてこちらがお待ちかね、搾りたての牛乳を使った特製ソフトクリーム。
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甘くて濃厚なとっても美味しいソフトクリームでした。
これには子供達も大喜びで、すごい勢いで食べていました。
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最後はお皿を持ち上げて、溶けてしまった分まで飲み干していましたからね。
(こんなオシャレな食堂でお行儀が悪い・・・けど気持ちは分かる!)

これだけで普通にお店に食べに行ったら、数千円は取られそうなのに、1泊2食付きで8,800円って激安じゃないですか?
子供達の分もボリュームは控えめとは言え、料理はほぼ同じ内容なのに1泊2食付で1,100円。
スキーと言う目的が無くても、このペンションだけ泊りに来たいぐらいです。

二日目の朝食には、これまた搾りたての牛乳を、ポットごとテーブルにドンっと持って来てくれました。
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牛乳好きにはたまらないサービスですね。
この牛乳も、スッキリしているのに甘みがあってとても美味しかったです。

昔行きつけだった宿が閉館してしまったと知った時にはショックでしたが、また良い宿を見つけてしまいましたね。

二日目は大雪の予報が出ているので、ゲレンデコンディションの回復に期待です。

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⇒ 『白馬で年越しスキー その3』へ続く


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