富士登山 須走ルート5 | お鉢巡り&剣ヶ峰(標高3,776m) - TREASURE / トレジャー日記

富士登山 須走ルート5 | お鉢巡り&剣ヶ峰(標高3,776m)

『見晴館~富士山 山頂』 の続き



9:00

本日の富士山山頂は、ベストコンディション。

富士山_169 (166)


さっきまでゼィゼィ言っていたのも忘れ、このまたとないチャンスに、お鉢巡りを決行しました。



目指すは日本最高地点、剣ヶ峰(3,776m)です。


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初めての富士山と言う事もあり、お鉢巡りは行けそうだったら!って感じで予定していたのですが、

このコンディションでは行くしかありません。





お鉢巡りの所要時間は1時間30分程度で、約3kmの道のりです。

普段は3kmも歩くこと無いけどね・・・





まずは火口に近づいて、下を覗いてみました。

富士山_169 (168)






大昔、ここからマグマが噴き出していたんでしょうね。

富士山_169 (169)


そう考えると、なんかちょっと怖いな。






さて、お鉢巡りですが、調べた所によると、時計回りに歩くのが本来の作法だとか。

富士山_169 (171)



時計回りだと剣ヶ峰の直前に、馬ノ背と呼ばれる急な登りがあるらしい。

でもその坂を登ってこその、富士山完全制覇だ!と思い、素人のくせに時計回りで進みました。







山頂とは言え、登りが少ない分、意外とラクに歩けました。

富士山_169 (172)






それでもここは、3,700mを超える高地、息を切らさないようにゆっくり歩いて行きました。






下に見えるのは宝永4年に噴火したと言われる、宝永山でしょうか?

富士山_169 (173)


宝永の大噴火以降は噴火していないため、この宝永山が富士山の最新の火口なんだとか。





遠くを見ると、まるで空を飛んでいるかのような景色。

富士山_169 (178)


観光スポットを巡っているような気分ですね。


富士山_169 (180)





徐々に、剣ヶ峰が近づいて来ました。

富士山_169 (179)


ん・・・?

何あの上り坂?


間違いなくあそこが馬ノ背ですね。





時計回りに歩くと、途中御殿場ルートの山頂も通ります。


富士山_169 (181)


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こちらの山頂にも浅間大社の奥社があります。

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その隣には、有名な富士山頂郵便局がありました。

富士山_169 (186)


ここで手紙を出すと、山頂限定の消印を押してくれるらしいです。







この御殿場口の山頂を過ぎると、剣ヶ峰はもう目の前です。

富士山_169 (188)


あの坂はとりあえず見えないフリで・・・






気を紛らわす為に火口を覗くと、こちら側の斜面には、雪がたくさん残っていました。

富士山_169 (190)






また正面に目をやると・・・

富士山_169 (191)


見えない、俺には何も見えないよ・・・





今度は雲海でも眺めてみましょう。

富士山_169 (192)


う~ん、いい眺め!






さて・・・

登りますよ。登ればいいんでしょ!

富士山_169 (195)


この坂冗談抜きで、下りの人は足を滑らせて転びまくっていました。


そう考えると登りの方を選んで正解だったのかも知れません。









この罰ゲームのような坂をなんとか登りきり、気象観測所の建物まで到着!

富士山_169 (198)


しかし良くこんな所に建物を作りましたね。







横には富士山の気象についての説明もありました。

富士山_169 (214)


読んでみると、今日のコンディションが、いかに恵まれていたのかを再確認!







10:00


そして遂に、日本最高峰、富士山剣ヶ峰(3,776m)地点に到着!!

富士山_169 (199)


富士山_169 (211)






正直、吉田口の山頂に立った時、今回はここまででいいかな?と少しモヤッとしながら

考えていたのですが、頑張ってここまで来て本当に良かったと思います。




当たり前ですが、日本最高地点って事は、日本にはここより高い所は無い訳で、

自分の足で登って来れた事に、もの凄い達成感を感じました。




ここから見る景色は、紛れも無く日本一の景色なのです。

富士山_169 (209)





ずっとここに居たいぐらいでしたが、そろそろ剣ヶ峰ともお別れ。



また来れる日が来るかどうか・・・








ここからまた火口の周りを歩いて、吉田口の山頂を目指します。





歩き始めると、そばに雪があったので、ちょっと触ってみました。

富士山_169 (215)

7月末に雪を触れるとは、思いませんでした。







下界を見下ろすと、雲が出てきて雲海がいい感じになっていました。

富士山_169 (218)






吉田口山頂に戻るには、この長~い道のりを歩いて行きます。

富士山_169 (219)


さすがに富士山の火口だけあって、スケールが違いますね。






10:50


結局2時間ほど掛かってしまいましたが、吉田口の山頂まで戻って来ました。

富士山_169 (227)






ここでお腹が少し減ってきたので、休憩ついでにウィダーインゼリーを飲んでエネルギー補給。





11:00

名残惜しいですが、下山を開始します。

富士山_169 (229)





5合目までは、3時間弱で行けるみたいです。

富士山_169 (230)




登って来た時間を考えると、信じられないぐらい短いですね。





あとは下って帰るだけですが・・・



『下山(砂走り)』へ続く


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