箱根 天山湯治卿 日帰り温泉 - TREASURE / トレジャー日記

箱根 天山湯治卿 日帰り温泉

2014年2月17日


日帰りで箱根の温泉に行ってきました。

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実はこの週末は、一泊で群馬に温泉旅行の予定だったのですが、週末からの関東地方の

大雪の影響で、中止になってしましました。





出発の前日に宿から連絡が有り、旅館に繋がる道が雪に閉ざされており、開通の見込みもない

との事でした。




ずっと前から行ってみたかった旅館なので、とても残念ですが、自然の力には敵いませんね。




でもそんな大変な時に、わざわざ連絡をくれた宿の対応に感謝。

いつかまた改めて行ってみたいと思います。





そんな訳で、週末の予定がぽっかり空いてしまったのですが、せっかく代休を取って

平日休みをもらったので、近場の温泉に日帰りで行ってみる事にしました。





前日に口コミなどを見て、今回選んだのは「天山湯治郷」の日帰り温泉です。




広い敷地内に、数種類の露天風呂があるそうで楽しみです。






この日は平日だったのですが、先日の大雪の処理で除雪車が作業をしていた為、渋滞に巻き込まれながら

箱根まで向かいました。







途中の電光掲示板を見ると、箱根の峠はこの日も通行止めになっていました。


物流などは心配ですが、山を越えて来れないので、温泉も人が少ないかも知れません。







温泉のある所までは、雪も路肩に残っている程度で、全く問題なかったです。







到着した時には、駐車場も車は数台程度。


さっそく温泉に向かいます。

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今日は人も少なそうで、快適な温泉になりそうです。






横を流れる川にも、先日の雪が残っていました。

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入口もなかなか趣があります。

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さすがに写真は撮れませんでしたが、温泉の方も、期待通りほとんど人が居ませんでした。








脱衣所を出ると、すぐ露天風呂になっていたのですが、大きな檜風呂と露天風呂も数種類あり、

スチームサウナの釜風呂なんかもありました。






ここの温泉は源泉が60℃以上もあるらしく、檜風呂には熱湯(あつゆ)と書かれていて、確かに入ると

身体がジンジンするぐらい熱かったです。




その隣には水風呂もあったのですが、この時期の露天水風呂は罰ゲームみたいな冷たさでした。





しかしサウナと水風呂大好きな私としては、是非全部入ってみたかったので、

熱湯で全身真っ赤になるまで温まってから、水風呂に挑戦してみました。





心臓が止まりそうなぐらい冷たかったですが、我慢してずっと入っていると、一人おじさんが

やってきて、水風呂に入ろうとしていました。しかし、あまりの冷たさに、途中まで入っては

何度も逃げるように出ていくのを見て、私が笑っていると、「良くこんな冷たいのに、ずっと

入っていられますね~」と話しかけて来ました。




実際、最初だけ我慢すれば、それほど冷たくもなく、熱湯と交互に何回も入っていたので、

慣れていたのですが、なにやら軽く尊敬されたらしく、その後も色々と話していましたが、

明らかに私より年配なのにも関わらず、ずっと敬語で話していました。



しまいには先におじさんが脱衣所に戻るとき、「お先に失礼します!」っと元気良く挨拶して

行ったのが、とても印象的でした。





強面だったけど、とてもいいおじさんでした。









お風呂を出た所で、お腹もすいたので食事を取ることにしました。






温泉と同じ敷地内に、蕎麦の店があったのですが、店構えからして何か高そうだなと思って、

入口で迷っていると、後ろから店の店主が現れ、「とても美味しいから是非食べて行って!」

と、言われたので、さすがに断り切れず、行ってみる事にしました。

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階段を下って行くと、蕎麦屋とは思えないオシャレな店がありました。

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店内もとてもキレイで、価格も全く高くなく、味の方も店主が言う通り、とても美味しかったです。



本当に味には自信があるらしく、


「まずは蕎麦だけで何も付けづに食べてみて!」


「次に蕎麦を口に含んだ後に、塩を一つまみだけ食べて口の中で混ぜてみて!」


「最後はつゆで食べていいけど、うちのツユは濃口だから、付けすぎないように!」


と、ずっと食べ方まで指導して頂きました。




普通ならここまでされると鬱陶しいのですが、言われた通りに食べてみると、本当に蕎麦の

風味や味が良く分かって、感動モノの美味しさでした。





店主が言うには、蕎麦もお米と同じ穀物だから、ずっと噛んでいると甘みが出てくるのだそうです。





私達以外に誰も客が居なくて暇だったのかも知れませんが、勉強になりました。



「他で食べるときにも、こうやって味を確かめるんだよ」とも教えてもらい、これでまた私の

食通うんちくも増やすことが出来ました。



美味しいお蕎麦と、いいブログネタ、大変ごちそうさまでした!






食事を終えて、次に向かったのが、行くときに気になっていた「箱根 森のバウム」と言う名の

お菓子屋さんです。

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ここはバームクーヘン好きとしては、押さえておくべきでしょう。





バームクーヘンから饅頭に羊羹まで、色々なお菓子がありましたが、店の名前にもなっているぐらいなので、

もちろんバームクーヘンを買ってみました。





しかし会計の時に、「賞味期限は一ヶ月です」と言われ、「えぇ!?バームクーヘンがそんなに持つの?」

と、激しく思いましたが、もちろん口には出さず、家に帰って食べてみると、まあ予想通りの味でした。



個人的には、これなら無○良品の、100円バウムの方がよっぽど良いなと思いました。






同じ観光客向けの商売だけど、さっきの蕎麦屋とは大違い。



それでも、店内は温泉帰りのオバ・・・マダム達で賑わっていて、皆さんお土産を買っていました。



好みは人それぞれです。







帰り道でもう一箇所寄り道。



小田原で有名な蒲鉾の店、鈴廣さんの「鈴廣かまぼこの里」に行ってみました。

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売り場の隣にはかまぼこ博物館と書いた建物もあり、かまぼこ作り体験もやっていました。

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ちょっと興味がありましたが、この日は平日にも関わらず定員がいっぱいでした。





しかたがないので、お土産コーナーで試食をしつつ、今夜のおつまみを選ぶ事に。


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かまぼこ関連の商品だけなのに、ものすごい品揃えです。

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これなんかつまみに良さそうだな。

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かまぼこ用ドレッシングまで。

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こちらは一本なんと1,600円の高級かまぼこです。

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色々な変わり種のかまぼこも美味しそうだったのですが、ここはかまぼこ本来の味を確かめる為に、

こちらの上板蒲鉾(一本900円)を買ってみる事にしました。

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さすがに一本1,600円には手が出ませんでした。





帰って板わさにして食べてみると、確かにスーパーなどで売っているかまぼこより、しっかりと魚の

味がして美味しかったです。




とは言え、かまぼこはかまぼこなので、なんとなくつまみとして物足りなさは感じました。





今回も温泉がメインなのか食事がメインなのかわかりませんが、色々と勉強になる一日でした。


● 箱根湯本の日帰り温泉【箱根湯本観光協会】
http://www.hakoneyumoto.com/hotspa/#list_data



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