燕岳 登山 下山 | 完結編 - TREASURE / トレジャー日記

燕岳 登山 下山 | 完結編

「泊まってみたい山小屋No1 燕山荘 滞在記 その2」の続き(やっと燕岳編の最終回です)



10:40

下山を開始します。

燕岳2 (84)


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いよいよこの景色ともお別れ。



登って来る時は、ほとんど雲の中で、景色を楽しめませんでしたが、今日はよく見えます。

燕岳2 (172)


登って来るときは、気が付いたら燕山荘が目の前にあった感じです。




途中の道からも槍ヶ岳が見えたんですね。

燕岳2 (175)




山頂方向もよく見えます。

燕岳2 (176)




登山道の脇には、赤い実を付けた植物が。

燕岳2 (177)


これ何だろう?




この日は土曜日だったので、大量に人が登ってきます。

燕岳2 (180)


途中の休憩ポイントはご覧の通り。




登山道は狭い所が多いため、ツアーの団体とすれ違う時は、ずっと待たされます



登りが優先かも知れないけど、こっちは二人なんだから、先に通してくれてもいい気がするが・・・


ツアーガイドは所詮、自分の客優先か。



こんな心配りとか、マナーを教えるのは仕事じゃないのか?



いかんいかん、せっかく山頂で心の洗濯を終えたばかりなのに・・・




11:30

合戦小屋に到着。

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合戦小屋も人で溢れていました。


すいかが飛ぶように売れていました。





この登山道、さすがは北アルプスの三大急登の一つと言うだけの事はあり、下りもキビシイです。

燕岳2 (184)




12:00

富士見ベンチ到着。

燕岳2 (185)


この日は天気が良過ぎて、暑いぐらいでしたが、下るにつれて、木が増えてきて日差しを遮ってくれます。


天気は良かったけど、今日も富士山は見えませんでした。





ドンドン下って行きます。

燕岳2 (186)



12:25

大量に登って来る人達を避けるため、なかなかペースが上がりませんが、第三ベンチに到着。

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登ってくる人達を避けて待っている時、ゆっくり休めているので、それほど疲れていません。





しかし時間的にも小腹が空いてきたので、ここで食事を取る事に。

燕岳2 (188)


朝食は、朝の6時前だからね。




今日の昼食は、持って来たフリーズドライのスープと、

燕岳2 (190)




燕山荘で購入した、カップヌードル(350円)です。

燕岳2 (192)


今回、食事は完全に山小屋任せで、食料を持って来ていませんでしたが、道中が結構長くて、

こんなにお腹が空くと解っていれば、何か持って来れば良かったな。






30分ほどのんびり食事をしながら休憩し、また登山口に向けて出発しました。

燕岳2 (194)




13:25

第二ベンチに到着。

燕岳2 (193)



この辺りまで来ると、時間的にもほとんど登ってくる人が居なくなりました。




さらにドンドン下って行きます。

燕岳2 (196)





もう周りの山々も、見上げるほどの高さに。

燕岳2 (197)


あそこより高い場所まで登って来たんだな。





13:45

第一ベンチに到着。

燕岳1 (68)


第一ベンチの所にある水場で、思いっきり顔を洗ってみたかったのですが、また下って登ってが

キツそうだったので、やめておきました。


結構足にキテいます。


でも残りはあと少し。




さらに下って行くと、ようやく登山口の中房温泉が見えてきました。

燕岳2 (200)





14:20

中房温泉登山口に戻ってきました。

燕岳2 (201)


帰りは3時間40分でした。




今回も無事に帰ってこれて良かった!




ここから駐車場まで、さらに500m歩かなければいけないのを忘れていました。

燕岳2 (202)


ずっと険しい山道を下って来たせいか、上手く歩けない感じがします。




駐車場から出発すると、路肩に登山客の車が大量に停まっていました。

燕岳2 (205)


それも数百メートルに渡って。



登山客の数や、山小屋の規模に対して、駐車場が少な過ぎるのでしょうがないですね。





帰りは、二日間の汗を流すため、温泉に向かいました。

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今回立ち寄ったのは、「穂高温泉 常念坊」


行きの時から、帰りに寄れそうな温泉をチェックしていました。




静かな山の中にある温泉って感じです。

燕岳2 (207)




お風呂には他の客が誰も居なかったので、浴室もパチリ。

燕岳2 (209)




小さいけれど、露天風呂もあります。

燕岳2 (210)




貸切状態でのんびり出来ました。


二日間の疲れが、お湯に溶けていくようです。






そして今回の最後のイベント。


長野に来たら、必ず立ち寄りたいお店。

燕岳2 (213)


自衛隊松本駐屯地の近くにある、知る人ぞ知る餃子の名店です。




餃子定食を食べて、今回の旅を締めくくりました。

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厚めのモチモチした皮は、表面がカリッと焼けて、噛めば中から肉汁が溢れます。

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この餃子、本当に絶品です。


登山の帰りに、皆さんも是非どうぞ!





最後はグルメネタになってしましましたが、今回の山旅も非常に充実したものになりました。


ひとまず今年の夏の目標は達成出来ました。



来年は、槍ヶ岳あたりを目指してみようかな?




次の目標に向けて、またチョコチョコ山に登って行きたいと思います。



燕岳 下りの所要時間

10:40  燕山荘出発

11:30  合戦小屋

12:00  富士見ベンチ

12:25  第三ベンチ (昼食)

13:25  第二ベンチ

13:45  第一ベンチ

14:20  中房温泉登山口


トータル3時間40分でした。



ちなみに今回の燕岳登山の服装ですが、メッシュの半袖Tシャツと、ハーフパンツ(タイツ無し)で、

ほとんど問題ありませんでした。



さすがに夜と御来光の時間用に、ダウンは持っていましたが、着たのはその時だけ。



真夏だったら、薄手のウインドブレーカーがあれば十分ではないでしょうか?


(おまけ)燕岳持ち物編


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コメント
非公開コメント

今週末に燕岳登山を計画してます。
日帰りの予定ですが天気が良ければご来光目当てで
宿泊しようかと思います。
記事とても参考になりました。
また訪問させてくださいね!

2013-07-31 14:42 | from jun

junさん

コメントありがとうございます。
今週末燕岳に登られるのですね!
当日晴れるといいですね。
天気が良ければ感動ものの絶景が見られると思います。
お気を付けて登って来て下さい。

燕岳は何度でも登りたいと思う山でした。
今年は行けるかな~?

また良ければブログにも遊びに来て下さい。

2013-07-31 15:16 | from ぷ~すけ

詳細なレポ、素晴らしい!

「日帰り登山からそろそろ山小屋泊を」と思っていたところ、このブログに辿り着きました。
憧れの燕岳の詳細なレポート、素晴らしかったですし、参考になりました。
日帰り登山では私はデジイチ(ニコンD50という610万画素の古〜いヤツです)を持参し、写真を撮っていますが、ぶ〜すけさんはこの燕岳登山ではどんなカメラとレンズを持参されたのですか?差し支えなければ教えて下さい♪

2014-06-05 22:50 | from Hi-NRG K

Hi-NRG K さん

コメントありがとうございます。
燕岳は、本当に素晴らしい山だったので、記事にも力が入ってしましました。
山小屋デビューなので、私は個室を選びましたが、燕山荘もとても良かったですよ。
登りに行かれる時は、天気に恵まれますように!

カメラはニコンのD5100を愛用しています。
燕岳登山の時は、買った時のままでD5100標準18-55VRレンズキットでした。
最近は山用に広角レンズを買おうかと迷っているところです。

2014-06-06 12:26 | from ぷ~すけ

有難うございました。

ぷ~すけさん、早速の返信有り難うございました。
接写画像で結構なボケ味が出ていたので、単焦点系のレンズも持参されたのかと思いましたが、ニコン標準レンズ、さすがですね〜。特に「たけのこの里」の写真が背景とボケ味と相まって良かったです。
しかし2泊以上でデジイチは重くて無理かなと思っていましたが…持参する覚悟が出来ました。

2014-06-06 18:33 | from Hi-NRG K

Hi-NRG K さん

現在はタムロンの18-270mmF3.5-6.3 Di2 VC PZDを愛用しています。
値段もお手頃でズームも結構使えるので気に入っていますが、やっぱり純正には憧れるので、
次は純正の広角レンズを買おうと思って色々勉強しています。
一年ぐらい前に、カメラ教室にも行ってみたりしましたが、写真はまだまだ勉強中です。

燕岳は危険な個所もほとんど無かったので、カメラもそんなに邪魔にならないと思いますよ。
私はずっと肩からカメラをぶら下げて歩いていましたよ。

2014-06-07 12:41 | from ぷ~すけ

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