燕岳 ご来光 | 泊まってみたい山小屋No1 燕山荘 滞在記 その2 - TREASURE / トレジャー日記

燕岳 ご来光 | 泊まってみたい山小屋No1 燕山荘 滞在記 その2

【泊まってみたい山小屋No1 燕山荘 滞在記 その1】の続き(まだまだ続くよ~)

燕岳 2日目

夜は疲れていたのもありますが、個室を取ったおかげで、途中目を覚ますことなく、グッスリ眠る事ができました。

4:50

朝と言うにはあまりに早い時間ですが、昨日、山小屋のオーナーが言っていた、5:10の御来光の前に目を覚まし、半分つぶれている目を擦りながら、外に出てみました。

外はすでに明るくなっていて、まず目に飛び込んで来たのは、

燕岳2 (3)

朝の光を浴びて、息を呑むほどキレイな燕岳の姿でした。



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そして反対方向を見ると、

燕岳2 (1)

昨日はほとんど見る事が出来なかった、槍ヶ岳の雄姿です。


いや~尖ってますね~。

燕岳は北アルプスの女王と呼ばれていますが、槍ヶ岳は北アルプスの王様。

いつか登ってみたいですね。

燕岳のご来光


そして、御来光を待ちます。
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遥か彼方には、富士山がチョコっとだけ頭を出していました。

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テント泊の人達も、外に出て御来光を待っています。

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そしてついに雲海から、太陽が顔を出しました!

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本当に雲海と言うだけはあり、雲がまさに海のようで、アタマを出している山々が、海に浮かぶ島のようにも見えます。

この時間、この場所でしか見れない絶景です。

朝日に染まる燕岳と、槍ヶ岳。

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今日は遠くの山々も良く見えて、最高の天気になりました。

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朝日に染まる燕山荘もいい感じ

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場所を移動して、また写真を撮りまくり。

富士山。

燕岳2 (46)

この分なら富士山からも、キレイな御来光が見えた事でしょう。

燕岳をバックに燕山荘。

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槍ヶ岳へと続く稜線。

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大天井岳方面。

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また戻って、燕岳と空。

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山小屋の周りをウロウロしていたら、診療所を見つけました。

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順天堂大学の夏山診療所です。

サマーレスキュー、毎週欠かさず見てます。


本当に素晴らしい景色で、何時間でも見て居られそうですが、朝食の時間となれば話は別です。

燕山荘の朝食


朝食は5:00・5:45・6:30の好きな時間に行けば食べられるそうなので、5:45分の回に並んでみました。

10分ほど並んで、なんとかギリギリこの回に入れました。

朝食は和食が中心。

燕岳2 (69)

贅沢にも、デザートにゼリーが付いています。

朝食の時は、おひつが目の前に置かれていたので、ここぞとばかりに山盛二杯戴きました。

白米最高!

食べ過ぎた為、しばらく部屋で休んでいましたが、せっかくいい天気なので、今日もまた山頂まで行ってみる事にしました。


再び燕岳山頂へ


7:30
昨日とは比べ物にならない晴天の中、山頂を目指します。

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山小屋から山頂までは、約1kmで往復一時間の道のりです。

横を見ると、雑誌でしか見た事の無いような絶景が広がっています。

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富士山もまだキレイに見えています。

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もちろん正面には、燕岳の美しい姿が。

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今日はイルカ岩の先に、槍ヶ岳もしっかり見えます。

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おっ、飛行機雲。

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山頂付近から撮った燕山荘。

燕岳2 (109)

こうしてみると、もの凄い所に建っていますね。

8:00

2度目の山頂に到着。

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今日は北燕岳もしっかり見えます。

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山頂からは360度の大パノラマが広がっていました。

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ちなみにスントの時計の高度計では、山頂の標高は2,700m。

誤差63mか。

まあこんなモンですかね。

ちょうどタイミングが良く、山頂にはほとんど人が居ませんでした。

山頂でソロの男性と話をしていると、「今朝出発して、ここまで2時間半で来たんですよ」との事。

そっか~、2時間半か~、掛かるよね~・・・

2時間半・・・

えぇ!!2時間半?!!!

途中いっぱい休憩したとは言え、こっちは5時間半掛かっているのに・・・

鉄人・・・

「いや~でも今日は槍ヶ岳も見えて良かったですね~」と私が言うと、

「槍ヶ岳ってどれですか?」っと、全くの素人発言。

世の中には色んな人が居るもんです。

この日は天気も良く、気持ち良かった為、30分ほど山頂で景色を眺めて小屋に戻りました。


絶景を見ながらコーヒータイム


9:30

小屋に戻り、ここで今回のもう一つの目的。

絶景を眺めながら、自分で淹れたコーヒーを飲む!を決行する事に。

その為に新たに購入したアイテムがコチラ。

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トランギア社の ケトル0.6リットルです。



もちろん豆も家から持参しました。

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まずプラティパスに入れてきた水を使ってお湯を沸かします。

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まだまだ装備不足の私ですが、食に対する装備だけは、ベテラン並みだったりまします。

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先日購入したカフェウノに、フィルターと豆をセットして、お湯を注いでいきます。

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注ぎやすいようにと、ケトルを購入したのですが、注ぎ口も短く、言うほど注ぎやすくは無かったです。

やっぱり登山用品は機能面より、携帯性重視なんですね。

それでも念願の山コーヒーを堪能出来て大満足。

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持ってきたおやつと、

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絶景を楽しみながらの、素晴らしいコーヒータイムになりました。

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山小屋でやりたかった事はやり尽くした感じです。


下山


10:40

そろそろこの景色ともお別れ。

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ずっと景色を眺めて居たい所ですが、下山することにしました。

ほとんど丸一日を、山小屋と山頂付近で過ごせて、色々パワーをもらった気がします。

とは言え麓までは、また長い道のり。

山小屋の水道で、水を補給し準備を整えます。

燕岳2 (168)

この水は、山小屋の300mほど下の沢から、ポンプでくみ上げており、そのまま飲むことも出来ます。

何から何までお世話になりっぱなし。

本当にお世話になりました!

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また必ずいつか訪れます。


こうして燕山荘をあとにし、麓に向けて歩き始めました。


燕山荘から下山へ続く



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